タナ(遊泳層)を考える
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「タナ(遊泳層)」という言葉を聞いたことがあると思います。
単純に「今、魚が居る深さ」と理解しても良いのですが、
「魚の居る深さが変わる理由」に目を向けると更に考えるのが楽しくなります。
水質、水温、天候、コンディション等、色々な要素が原因でタナは常に変化します。
特にヘラブナアングラーはタナに気を使っています。
タナが変わる代表的な理由が「気圧の変化」です。
気圧が減少すると水圧も減少します。
そうすると浮き袋が膨張、魚の身体も浮き上がりやすくなります。
魚種にもよりますが、「台風直前、雨が降る直前が釣れる」と言われる理由の1つは
「低気圧」により、魚が浮き上がりやすく、動きまわりやすくなり、活性が上がる原因になるからです。
