仕掛けの選定


ハリスの色、太さを悩んだことはないでしょうか?
同じタナ、並んで釣っているのに仕掛けの違いで釣果が違うのを体験したことはないでしょうか?
「いかに細いハリスで釣るかが楽しい」
「大きい魚が掛かる可能性があるから太いに越したことは無い」
「目ではなく側線で感じるので色より太さを気にすべき」
ハリスの色を変えたら「型が良くなった」「餌取りにやられなくなった」「全然釣れなかった」等・・・
皆さん思うところがあると思います。
実際にMokoleyのツアーでも、ハリスの色の違いで釣果が全然違うことがありました。
違うからには理由があります。
例えば、黒いハリスがよく使われるカレイ用の仕掛けには
「海底の明度に同化するブラックカラー」「ヨレにくく、チヂレにくい」
ナイロンラインであれば「透明、伸びが良い、衝撃に強い」
フロロラインであれば「屈折率が低く水中で見えにくい、傷に強い」
という謳い文句
針に関しても
口が小さい魚に合わせ、吸い込みやすい「袖針、狐針」
針掛かりが良く強い「伊勢尼」
根がかりしにくい「丸セイゴ」
一度掛かれば取れにくい「ムツ針」
等・・・
「針と糸が付いていれば釣れるだろう」 ・・・ではなく
「○○用仕掛け」とあるからにはその色、形に意味がある。
ということです。
「仕掛け、糸の説明を読む」「適材適所を心がける」
釣れないことは無いでしょうが、適した仕掛けを使った方が有利ということですね。
テクニックではなく基本の知識ですが、調べはじめると面白いです。
